安心できる人、の正体
相手を安心させる人は、何をしているのか。
この人といると安心する。
そんな感覚、みなさん少なくとも一度や二度は体験あるはず。
そして、そう思われる人は、他の人からも、そう思われている。
「安心する」
そう思われる人の特徴ってこんな感じじゃない?💁♀️
嘘をつかない
本音で話す
敵意がない
あなたのことを理解している
話をちゃんと聞こうという姿勢がある(ちゃんと聞けているかどうかは、まぁ一旦置いておく)
あなたを警戒していない
他人の評価で相手を見ない
自分の機嫌を自分で取れる
こんな感じの人のこと。
世の中に安心感や信頼感をアピールすることって簡単。
この人なら大丈夫って思わせればいいだけ。
それって、スキルでもできたりする。
だけど、
それって、信用ってカテゴリーな気がする。
信頼が、本当の安心をつくっていくように感じているんだよね。
信頼って一朝一夕にすぐに得られるものじゃない。
時間をかけて対話を重ねて
この人がどういう人なのか
自分がどういう人なのか
そんな、自分のコアな部分がふと触れたようなときに、
防御するか・受け入れるか
その姿勢次第だと思ってる。
多少反発をすることもあると思う。一瞬ね。
自分の考えを、価値観を、守りたくて
「いや、でもでもー!!」と反論したくなる。
そんな時、一晩持ち帰って考えて、コアな部分の意見を擦り合わせられるのか
「やっぱり違うんじゃね?」と思ったときにどう伝えるのか。
ココ。
「持ち帰って検討します。」
っていい言葉だよね。
ココで、ちゃんと本当に持ち帰って検討してくれる人は、信頼に値する。
と、思ったりする。
だって、持ち帰って検討してない時点で、
あなたに興味ないってことじゃん?
この積み重ねが信頼ってかたちになる。
そういえば、安心する人って結局、あなたを警戒させないってことなんよ。
逆を言えば、
あなたを警戒していないってこととも取れる。
だって、空気って確実に存在するじゃん。
目には見えないけど、ビリビリ伝わるものがある。
だから、
自分が警戒していないことが、相手の安心につながっている。
だれかに、安心感を持ってもらいたい。
深く繋がりたい。
そう思うなら、
まずは自分自身が相手を警戒しないこと。
心を開いて接してみること。
それ自体は、決して怖いことじゃない。
たぶん、そこが苦手な人は、やり方を間違えたことがあってトラウマになっているだけ。
警戒しないってこと自体は、怖いことじゃない。
付き合いが長くなれば、
機嫌がいい日も悪い日もあるし、
なんなんコイツ!となる日もある。
だけど、思い出してみてほしい。
「一度持ち帰って、検討させていただきます。」ってことなのよ。
検討した先に、あなたは、どうしますか?
ってこと。
これが、ケンカしても仲直りできるかどうかの分かれ道でもある。
絶対すれ違いやケンカなんて、起きる。
起きなければ、向き合ってないとも言えるほどに。
それが起きたとき、あなたの行動ひとつで、
そのまま疎遠になるか
また繋がるのか、
結果は変わる。
そしてそれは、
あなたの行動でもあって、相手の行動でもある。
どちらかが一方的に受け取るだけでは、いつか重さに耐えられなくなる。
自分なりの愛情表現でもいい。
ただ、それダケでは甘えてる。
イエローカードが出たときに、相手の欲しい球をちゃんと投げられるか、
相手の欲しい球を
持ち帰って検討できるかどうか。
安心をあげたいと思えるなら、投げればいい。
相手の欲しい球が分からなかったら
素直に聞いてみればいい。
それが聞けない程度の関係なら
そもそも追いかける必要もないかもしれない。
大事なのは、
自分の視点を信じすぎないことかもしれないね。
自分がみている世界と相手が見ている世界は、違うから。

